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2011年7月23日 (土)

冠水養生。

朝いち、鍼灸院のオーナー様と打ち合わせ。

木部の塗装についてなどなど。

 

その後は、スローママさんにバトンタッチ。

開店準備の相談業務。

名刺やパンフレット、WEBのことなど。

 

スローママでは、子育てをしながらでもがんばりたいママを中心に応援します。

お家に関するライフスタイルの相談や、店舗などのプロデュースもやっちゃいますよ。

 

 

ボクは駆け足で、基礎現場へ。

ベースコンクリート打設を確認後、水を溜めて冠水養生を行う。

 

Photo_2

 

ほんの少し手間だけど、このプラスひと手間がとっても大事。

コンクリートは現場で打設後、水分を蒸発させて乾燥し固まる。

 

コンクリートの強度と耐久性は、この固まる速度によって雲泥の差が出る。

同じ強度のコンクリートでも、打設後の養生しだいで、強度と耐久性に差が出るということ。

 

巷では、長期優良住宅制度などの普及にともない、高強度のコンクリートを使用しなければならない傾向にある。

しかし、高強度のコンクリートを使えば良いコンクリートが打てるのかというと、

そうではなくて、

心ある人々によって、心ある打たれ方をして初めて良いコンクリートになるのだ。

(ヒトだって同じでしょ。。。)

 

たとえ、18だろうが、りっぱなコンクリートになる。

まずは、心を込めて、良いコンクリートを打ちこもう。。。

 

矢吹丈がサンドバッグにコブシをぶつけるように。。。

建築行為はストイックなのだ。

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