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2010年10月 2日 (土)

木の家スクール名古屋

朝いち、子どもたちを保育園に送って事務所。

 

今日は ”木の家スクール名古屋2010”  のフィールドワークの日。

足助の山へ行く。

講師は豊田市森林課の北岡さん。

 

11:00に名工大に集合してバスに乗って足助へ。

 

豊田市では、人工林の荒廃に歯止めがかからない現状に対して、市有林、民有林の区別なく、どの山も市の財源を使って間伐を行うことを決めた。

今回は、行政サイドの現場のエキスパートの北岡さんと山に入って、直接お話しが聞けた。

なかなか貴重な体験だった。

 

Photo

 

人工林と天然林を見比べたり、

間伐された場所と、間伐されていない場所を見比べたり、

表土流出のメカニズムや、切り置き間伐について、

などなど。。。

非常に有意義だった。

 

山を守ることは、日本の国土を守ることにつながっている。

まさに今、荒れはてようとしてる三河の山々と対峙されている北岡さんいわく。。。

 

”もはや。。。林業は業ではありません。”

”日本の林業は業として成り立っていません。”

”どうしたら良いか。。。わかりません。”

 

聞きたくない一言だった。

でも、それが日本の現状だ。

 

やがて、林業だけでなく、いろいろな産業が業として成り立たなくなる日がくると思う。

これは、単に働き口がなくなるとか、産業構造が変わるとかの問題ではない。

日本の風土や文化がなくなるということだと思う。

文化がなくなるということは、国が滅ぶということ。

 

そうならないために。。。次の世代に何が残せるだろうか。。。

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