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2009年7月31日 (金)

朝顔咲いたよ。

バテ気味なので、ゆっくり目の朝。

朝ランはなし。

 

長男次男を保育園に送って事務所。

 

事務所の朝顔が咲いた。

Photo_2

真っ白できれい。

 

6月に種をまいて、10本以上発芽したので、

そのうちの2本を事務所に持ってきた。

 

朝顔と言っても種類がたくさんあって、種を買うときにどれにしようか迷った。

迷った末に、上に延びる種を買った。

 

おかげでグングン育って、ひさしを越えてしまった。

庇から上にはネットが張ってないので、行き場のなくなったツルが上のほうでモジャモジャしてる。

日あたりがよければ2階まで行けそうな感じだね。

延びるのにチカラを使っちゃうのか、花は少な目な気がする。

 

そのうちゴーヤにトライしたい。

事務所全体を覆ってみたいのだ。

2009年7月30日 (木)

ふつうの家を造る7

バテ気味なので、ゆっくり目の朝。

朝ランはなし。

 

長男次男を保育園に送って事務所。

 

 

”ふつうの家を造る” シリーズ。

7回目。

ボンセッケイの家づくりの方針について。。。

見えてきたでしょうか?

今回もがんばって書きました。 熟読あれ。

 

 

⑥屋根のこと

 

ボンセッケイでは、

屋根の役割とは、降雨を受け流すこと外壁への雨がかりを少なくすること太陽の直射を遮ること心理的に安心感をもたらすこと、だと考えています。

 

降雨を受け流すこと

水溜りになる要素を極力無くすように計画します。 雨を受けて流すということは、受け流す面に勾配を付けるということで、必然的に勾配屋根になります。 そして、その勾配屋根は、屋根をつたった雨が外壁にかからないように、ある程度ひさしとして外壁から出っ張ります。 特に住宅では耐久性を考慮するため、なるべくフラットな屋根にならないように、そして、なるべくひさしが出っ張るように計画します。

 

外壁への雨がかりを少なくすること

勾配屋根は延ばして、ひさしを出っ張らせ、外壁に雨がかからないようにします。 外壁に水がつくということは、家の耐久性を落すことにつながるからです。

私たちが暮らしている地域は雨の多い地域です。 昔から外壁が雨がかりにならないよう工夫してきました。 屋根を延長して、ひさしを延ばすことは、雨から建物を守ることに一役買っているのです。 そのためにも三角の勾配屋根は理にかなっているのです。

 

太陽の直射を遮ること

夏期の高温多湿を、快適に過ごすために、屋根はひさしを延ばして太陽の直射を遮る役目も果たしています。 合理的で機能的な環境制御装置なのです。

 

心理的に安心感をもたらすこと

三角の屋根はシンボリックで、かつ形状の安定感から、外部からは住まい手に安心感を与えます。 また、内部からは屋根から延びたひさしが室内から窓上に見えて、常に包まれた感覚を与え安心感をもたらします。

 

Photo_6   Photo_3 

 

 

⑦外壁のこと

 

ボンセッケイでは、

外壁の役割とは、まずは屋根と同様に、降雨を受け流すこと、そして、風を通さないこと、十分な強度を持っていること湿気を通すこと、だと考えています。

 

降雨を受け流すこと

壁面に降りかかった雨を、なるべく壁の内部に侵入させることなく壁面をつたわせて地面に落すことです。 ここで、“なるべく侵入させない” と書いたのは、雨水の浸入を想定した設計をしているからです。

 

外壁の隙間という隙間にコーキング処理を施して雨水の浸入を防いだつもりでも、外部に使用するコーキングの寿命は5年ほどです。 寿命の尽きたコーキングは正常に機能を果たすことができません。

ですから、コーキングが正常に機能することを前提にした設計は非常に危険です。 ボンセッケイでは、コーキングの役割というのは、あくまでも補助的なものとするように心がけて設計します。

 

風を通さないこと、十分な強度を持っていること

当たり前のことですが、すきまのないことです。 そして、台風時の風圧力に耐えられることです。

建物の耐力というと、ついつい地震力に対しての耐力を思い浮かべてしまいますが、風圧力に対抗できることも同じぐらい大切なことなのです。 仕上げ材についても同じなのです。

 

湿気を通すこと

断熱の項でも述べましたが、ボンセッケイでは、湿気をなるべく通す構造とします。 ですから、外壁の仕上げ材も基本的には同じ考え方をします。

室内で発生した水蒸気が、壁の内部を通って外部までスムーズに排出できるように設計します。

外壁の材料としては、セメント系の透湿抵抗の高い外壁材はお勧めしていません。

なぜなら、

その材料を使うがために通気工法やコーキング処理を行わなければならないこと、塗装工程が発生することで、コスト面でもメンテナンス面でもメリットがないからです。 また、なるべく工業製品を使わない、人の手しごとを感じられる家づくりをする。 というボンセッケイの設計方針にそぐわないということも、理由のひとつです。

 

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ここまで、屋根と外壁という外装材について論じてきました。

ボンセッケイでは、

屋根材については、瓦葺きや金属板葺きを採用しています。

外壁材については、板張りや金属板張りを採用しています。

予算と性能と、メンテナンス時期を十分考慮した上で、デザイン的な側面を付加し、材料や施工方法を決定しています。

常に、新築時の導入費用とメンテナンス時の費用を念頭においてコストバランスを考えて設計するよう心がけています。

2009年7月28日 (火)

ふつうの家を造る6

バテ気味なので、ゆっくり目の朝。

朝ランはなし。

 

長男次男を保育園に送って事務所。

 

 

”ふつうの家を造る” シリーズ。

6回目。

今回も大事なとこですぞ~。

 

 

⑤断熱のこと

 

ボンセッケイでは、

床下、天井裏には断熱材を敷き込みます。

土壁を採用しない場合は、外壁の壁体内にも断熱材を入れます。(充填断熱です。)

 

土壁の性能を十分に期待できない条件などの場合には、断熱材を利用して温熱環境の向上を図ります。

 

使用する断熱材の種類については、製品の性能、特性、価格を十分検討し、計画している住宅に対して最良の断熱材を採用することにしています。

断熱の施工方法に関して注意している点は、

なるべく特別な施工方法をしないことです。

断熱に関する考え方は、まだまだ発展途上で(根本的な理屈は不変なのですが)、日々新しい製品、考え方、施工方法が提唱されています。 時代が変わって、いざメンテナンスが必要になった時にフレキシブルに対応できるよう、特別な施工をしないようにしています。

 

断熱性能に関して、セットで考えられていることに気密性能があります。

高断熱、高気密、巷でよく聞くフレーズです。

この考え方は、カナダや北米の住宅や、北海道など北方地域で発達した住宅を参考にしています。

高断熱とは断熱性能が高いということで、一度温まれば冷めにくく、一度冷めれば温まりにくいという特性を持っています。

高気密とは隙間がないということで、高断熱による弊害(結露)を防ぐために必要なため、セットで論じられます。

結露は温度差のあるところに生じやすいので、高断熱化を図って内外温度差が大きくなればなるほど、結露発生の可能性が高くなります。 

それを防ぐために、結露水の原因である水蒸気を通さないよう部屋をビニールなどで覆って気密化します。

極寒の地で、換気のための外気を取り入れることがままならない地域においては、非常に有効な考え方ですが、高温多湿の日本では水蒸気が流入しないよう、特に注意が必要です。

ボンセッケイでは、

そういう風に建物全体をすっぽり包んでしまわないと得られない快適さを追求するのではなく、適度に外部との関係性を残して、できるかぎり自然に頼った快適さを追求する方が、人にとって、自然で気持ちいいのではないか、そして、それがよりよい地域性、社会性を育むのではないか、と考えています。 ですから、高気密化はしていません。

ただ、断熱という概念のもと断熱材を使用するということは、当然結露の可能性がありますので、結露対策として、特に冬期の結露を想定して、建物の内部で発生した水蒸気が外壁の内部を通り越して外部に抜けていけるように設計しています。

湿気をブロックして通さないのではなく、どちらかというと、湿気をなるべく通す構造とするよう心がけています。

 

 

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これは、ウール断熱材。

羊毛です。 100%です。

ふとんみたいです。

2009年7月27日 (月)

ふつうの家を造る5

雨模様なのと、週末の疲れから朝ランはなし。

 

子どもたちの保育園は奥さんにお願いして、

朝いち事務所。

 

 

”ふつうの家を造る” シリーズ。

5回目。

 

 

④土壁のこと

 

ボンセッケイは、土壁が好きです。

土壁、土塗り壁、荒壁などとも呼ばれています。

建前が済んで、柱と柱のあいだに貫と呼ばれる板を何本か入れて、竹の小舞を施工します。

小舞とは、巾3センチ程度の割り竹を縦横に組んで縄で縛ったもので、土壁の下地になる工程です。 小舞の施工は、地域によって左官屋さんがやったり、小舞屋さんがやったりします。

そして、この小舞に泥の土壁をつけていきます。

泥は、その地域で取れる土に細かく切ったワラを混ぜてかき混ぜて、を繰り返して何ヶ月も醗酵させて作ります。

このあたりでは、泥は通常、ドロコン屋さんから買ってきます。 土壁になる泥を作っている業者さんです。

 

なんと古臭い、なんと原始的と言われるかもしれませんが、日本の家では、ほんの三、四十年前までは、当たり前にやっていたことです。

人々の洋式空間への憧れや、石油化学製品の発展、断熱という概念の普及、工期短縮、などによってだんだんとやらなくなってしまいました。

 

ボンセッケイが土壁を採用するのは、

外壁仕上げ、壁内部、内壁仕上げに無理なく自然素材を使用でき、工業製品を使用することなく防火構造にできること。

同時に、耐力壁にすることができ、合理的で無駄がないこと。

すべての材料が調湿機能を持つこと。

が主な理由です。

その他にも、

建物ができていく過程が気持ちいいこと。

近年主流の、外壁、内壁ともに面材を打ち付けて出来上がり。

ではなく、左官屋さんが泥をコテで塗っていくと、どんどん壁になっていく (真壁仕上げであれば、さらに塗って最終的には仕上げになる)、仕上げの程度にもよりますが、幾重にも塗り重ねていくことで、どんどん立体的になっていくところが、まさに家を造り上げるようで、まるで地面からニョキニョキっと生えてきたような感覚になります。

この感覚が、なぜか気持ちいいのです。

住んでからも気持ちいいこと。

なんとなくですが、空気が澄んでいる感じがして、カラダが楽な気がします。

伝えにくいことですが、こんな感覚的な部分にも魅力を感じています。

 

温熱環境の視点では住宅の高性能化の流れにともない、断熱性能が劣るのではないかという意見があります。

確かに熱伝導率や熱貫流率といった断熱性能を示す工学的な数値は低いので、断熱性能は低い、ということが言えます。

しかし、熱容量(熱を蓄えることのできる量)や湿気容量が大きいため、その特性を活かした計画を行って、欠点を補うように計画します。

たとえば、

夏期の日射はひさしで遮り、風通しを良くする。 夜間の少し低い温度を蓄熱して日中をなるべく快適に過ごす。

冬期は、逆に日射を取り込み蓄熱し、夜間はその放熱によって、なるべく暖房負荷を抑える。

四季を通して湿気を吸放出して、家を結露させることなく快適に暮らす。

私たちの住んでる地域は、良い土があって、ドロコン屋さんがあって、まだまだ職人さんもいます。 全国的にみて、土壁を施工するにあたって条件のよい地域です。

そして、屈指の高温多湿地域です。 土壁の効果を実感するには非常に適した地域ではないかと考えています。

いかがでしょうか、土壁の良さをもういちど見直しては。

 

 

タムタムハウスでの土壁の工程

・小舞の施工

   Photo_2  Photo_6

 

・荒壁の施工

  Photo_3  Photo_4

 

・中塗りの施工

 Photo_5  Photo_7

2009年7月26日 (日)

お葬式。

親戚のおばあさんが亡くなった。

享年91歳。

 

っと、いうことで昨日は、お通夜、今日はお葬式。 

ボクたち一家は実家お泊りだった。

 

昨日は、バアチャンが心臓カテーテルを無事終えて退院予定だったので、もともと実家へ行く予定だった。

なので、予定どおり実家で退院お祝いして、夜はお通夜に出席した。

 

亡くなったおばあさんは、

母方だから、血縁関係はそんなに近くないんだけど、

ボクは生まれたときから、なにかとお世話になっていて孫のようにしてもらった。

 

戦後の混乱期を女手ひとつで乗り切り、70過ぎまで働いて。。。。

そして、いつもお茶目でオシャレさんだった。

 

長生き家系だけど、その中でも一番丈夫だったような気がする。

 

戦争を生き抜いてきたヒトたちは、ほんとにスゴイと思う。

生きるチカラが違うんだろうね。

晩年は、畑やお墓の草取り、80を過ぎても背筋をピシッとのばして自転車で走り回って。。。

ボク自身、たくさん元気をもらった。

ありがとう。

 

 

火葬場から戻って、初七日のお経やって、

最後のお坊さんの言葉が良かったよ。

 

人が死ぬということは悲しい。

死にゆく人たちは、その悲しい死によって、

生きている人たちに、命の尊さを教えてくれます。

しかし、死というのは、自然のことで誰にでもやって来ます。

だからこそ、その死がやってくる瞬間まで、

生きている人たちは、命を敬い、一瞬一瞬を精一杯生きてください。

2009年7月24日 (金)

とん平?

朝いち、長男次男を保育園に送って事務所。

 

お昼ごろ、ラジオから流れたこの曲。

”とん平のヘイ・ユウ・ブルース”

歌は ”左 とん平”

 

ユーチューブ

http://www.youtube.com/watch?v=do6Xaz4iJBc

 

やられた。。。。 これは。。。。 まぎれもなくブルーズだ。

カッコイイ。

 

1973年リリースなんだってね。

しかもミッキーカーチスプロデュースなんだってね。

全然知らんかった~。

ロック人失格です。

2009年7月23日 (木)

ふつうの家を造る4

朝いち ランニング。

コーヒー飲んで、ちょこっとストレッチして、

自宅~名城公園~お堀1周~名城公園半周~自宅の、お堀コースプラス。 40分。

 

長男次男を保育園に送って事務所。

 

 

”ふつうの家を造る” シリーズ。

4回目。

今日は、”木造のこと” ボンセッケイの設計方針について、

最重要部分かも~っ。

がんばって書きました。

あきらめずに最後まで読んでくださ~い。

 

 

③木造のこと

 

前節でも少し触れましたが、現在の木造は多様化しています。

構造にかんしては建築基準法でも規定されていて、法律的な解釈から木造を分類すると、おおむねこんな感じではないでしょうか。

1.軸組構法

2.枠組壁工法

3.丸太組工法

4.認定構法(プレファブ構法)

軸組構法を除いて他の工法は、細かく告示で規定されています。

 

ここでは、軸組構法に絞ってお話します。

軸組構法とは、建築基準法でいうところの木造にあたり、日本の伝統的な構法を指していますが、現在いろいろなタイプの軸組構法が存在します。

構造的な考え方の違いから、ボンセッケイでは、以下の3種類に分けて考えています。

伝統的な軸組構法

現代的な軸組構法

進化型の軸組構法

これに温熱環境のことなどを絡めると、さらに複雑になり、現実的には木造の専門家でないと違いがわからないようなところまで来ていると思います。

 

Photo

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2009年7月22日 (水)

ふつうの家を造る3

子どもたちと奥さんは、バアチャンの病院へ行くので、

保育園はお休み。

 

朝いち事務所。

 

”ふつうの家を造る” シリーズ。

3回目。

 

②木のこと

 

ボンセッケイは、木材を大事にしています。

そして、その木材を使って構成される木造を大事にしています。

 

なぜかというと、

鉄骨造や鉄筋コンクリート造は近代社会が確立した、どちらかというと学問的な発想の構造です。

それに対して、木造は木材を用いて古代より作られていた構法で、

さまざまな構造的な変遷を経て現在に至っている構造です。

有史以来永い間、木材が建築要素として使われ続けているということは、建築材料として適しているということだといえます。

 

木材は他の材料に比べて軽くて強い。 加工性が良い。 耐久性がある。

そして、なによりも人にやさしい。

硬すぎず、冷たくなく、触ったときの感触の良さ。

なんとも言えない安心感。

現代においては、こんなことが人々を木造へと向かわせている要素だと思います。

 

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2009年7月20日 (月)

バアチャンがんばれ。

6:00ちょっと前に起床。

寝坊なので朝ランはなし。

ここんとこ疲れが抜けない。。。。ような気がする。。。。(悲)

 

今日はボクの実家へ行く予定なのだ。

バアチャンが心臓カテーテルのため入院するので、

入院前に元気だしてのつもりで、孫たちの顔を見せに行く。

 

っで、朝いち、いつもの掃除して準備して、手作りアイス食べて、出発。

 

Photo

これ、奥さんが作ったアイス。

 

昼食後、

長男次男は、ジイチャンとクワガタとり。

なんと、まだ小さいけど、ヒラタをとってきた。

夕方は、

ボクと裏の川(木曽川)へ遊びに行った。

長男は字が読めるようになって、立っている看板の文字にいちいち反応して困った。

”きけん” ”あぶない” ”あそんではいけません” など。。。。

 

ということで、すぐ裏よりは少し安全なタワーまで行って、

川に入って、石投げしたりして遊ぶことにした。

かなり増水してたな。

アユ釣りのおじさんも、今日はダメだって。

 

長男いわく、

”くさりがやってあるところにははいっちゃいけないんだよ!”

”きけん” だもん。

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怒ってる。。。。

 

 

みんなで風呂に入って、

夕食にうなぎをごちそうになって、

バタバターっと帰宅。

 

バアチャンがんばれ。

2009年7月19日 (日)

安藤さん。

午前中にドロコン屋さんを見学して、

午後からは、安藤さんの講演会へ、

我が母校、愛知工業大学へ寄った。

 

安藤さん、安藤忠雄さんのことです。

朝日新聞とメーテレの主催で、

来年、名古屋でCOP10を開催するのに向けて行う催しのひとつのようだ。

 

前に勤めていた設計事務所の所長と奥さんと三人で。

数日前に入場券が一枚余ってるからと、お誘いいただいたのだった。

ドロコン屋さんから急いで駆けつけて、

13:30の開演ぎりぎりセーフだった。

 

安藤さんの講演は、たぶん3回目。

おしゃべりがおもしろいので、行ける時は行くようにしてる。

 

っで、講演のほうはと言うと、

だいぶ、おじいちゃんになったけど、がらっぱちと辛口は健在。

どちらかというと、超大御所になって他に気をつかわなくて良くなってきてるのか、

エスカレートしてる。(笑)

 

環境に対して、どんなお話しをするのかなぁ、っと思ってたら、

以外にも、安藤さんの環境に対する切り口は、ハード的なことでなく、人間に対することだった。

 

世界的に見て日本のチカラは、かなり落ちている。

大人たちは、会社で利益第一でもまれて、

子供たちは、成績第一でしぼられる。

こんな状況のなか、大人も子どもも、疲れすぎている。

 

これでは、社会が良くなるはずがない。

 

もっと感性を養わないといけない。

特に、日本人は世界的に見ても感性の高い人民だったはずだ。

文化度の高さ、美的感覚の高さ、家族、自然に対する愛情。

どれも世界に誇れるレベルだったはずだ。

 

今は、失われつつある、

そういった人間の感性を大事にして、

環境を大切に思う心を育てなければ、環境に対する純粋な行動は生まれない。

 

こんな内容だったと思う。

 

安藤さんいわく、

今の社会状況では、

”日本は50年間はダメでしょう。”

 

ん~っ。。。。 安藤さんらしい。。。。

 

楽しかった。

ドロコン屋さんへ行く。

寝坊したので朝ランはなし。

 

今日は、朝からドロコン屋さんの見学に行くのだ。 豊田まで。。。

 

”木の家スクール名古屋2009” の移築再生プロジェクトの一環。

見学させていただいたのは、豊田市若林の こだわりのドロコン屋 ”前田興業㈱”。

社長の前田さんが、いろいろと説明してくださった。

土の種類、ワラのこと、どれくらい醗酵させるのか、などなど。

他では聞けないことや、教われないことを、お話ししていただいて、

一回り大きくなれたよ~。

ありがとうございました。 ほんとに行って良かったよ~。

 

ドロコン屋さんとは、

土壁の泥や、屋根の葺き土を、製造販売している業者さん。

昭和40年ごろから出現して、一時はたくさんあったんだけど、

だんだんと土が使われなくなってきて、

今では、ほんとに少なくなってしまった。

 

作業場は、こんな感じ。

Photo

一見すると、なに屋さんなのかわからない感じ。

 

前田さんが参加者を前に、土のお話しをしてくれている。

Photo_2  Photo_3

 

ドロコン屋さんがなくなってしまうと、

土壁の施工が現実的には、できなくなってしまう。

 

もっとオープンに、みんなに土壁の良さを知ってもらって、

居ごこちの良さを知ってもらいたい。

これは文化だ。

無くしてはいけないのだ。

2009年7月18日 (土)

ふつうの家を造る2

朝いち、おさるのジョージを見てから、

長男次男を保育園に送って事務所。

 

”ふつうの家を造る” シリーズ。

2回目。

 

①基礎のこと

 

基礎の役割とは

改まって聞かれると答えに窮してしまう設計者もいるかもしれません。

基礎とは、一般的に建物の最下部に位置し、土地(以下、地盤と言い換えます)と接している部分のことを言います。

一番大事な役割は、建物が土のなかにもぐっていってしまわないようにすることです。

 

イメージしてみてください。

やわらかい畑のようなフカフカの土の上に、鉄の塊りをそっと置くと。。。。

どうなるでしょうか?

土のなかにもぐっていってしまいます。

 

もぐっていってしまわないように基礎が頑張るのです。

基礎だけで頑張れないときに、地盤の改良や杭を使います。

 

っと、役割は案外単純なのですが、土の中のことは目に見えないため、どうしても推測で事を進めることになります。

基礎構造の判断の難しさは、そういうところにあると言えます。

知識、経験に基づいてなるべく現実に近くなるように仮説を立て、方針を決めて行きます。

 

これを構造力学という学問上の理屈で仮定して、基礎の方法や構造が決められます。

構造力学では、上述の状況を鉛直加重時(常時)といい、その他に水平加重時(地震や台風)に頑張れるかどうかも検証することができます。

 

以下は、ボンセッケイが実務を行う際に、重視していることです。

 

ちょっと長くなりますが、興味のある方は最後まで読んでくださいね。

 

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2009年7月17日 (金)

照明器具の行方は。。。

午後からは照明器具メーカーのコイズミの新製品発表会に行った。

 

近所なので散歩がてら徒歩で。

まっすぐ南に10分ぐらいかな。

 

ちょうど、うちの担当の営業さんがいて、案内してくれた。

新製品の主力は、やっぱりLED(発行ダイオード)。

 

白熱球(ふつうの電球)が生産されなくなるので、

メーカー各社、LEDや蛍光灯の器具にシフトしている。

なんとコイズミは新しいカタログでは、白熱球を使用していない。

(ミニクリプトン球はあるけどね。)

 

設計者としては、白熱球を生産しなくなるのは、今でも納得していない。

LEDや蛍光灯の白色な均一な光は、どうしても白けちゃうからね。

特にボンセッケイが使う、ムクの木やしっくいは電球でないとダメ。

まったく引き立たないのだ。

 

事実、新製品の開発では、LEDや蛍光灯を使ってはいるが、いかに白熱球の特性に近づけるかに苦心しているようだ。

電球は無くなる予定だけど、電球の光がほしい。

ということだ。。。。。

 

ほんとはみんな電球が必要なんじゃないの?

止めることないじゃん。

高速料金1000円にして車じゃんじゃん通すほうがエネルギーの無駄遣いなんじゃないの?

 

景気の刺激策=エネルギー増大効果

 ↓

でもなぜか省エネ効果だそうで。。。

ボクには、さっぱり解らない。

 

社会はゆがんでる。。。っとボクは思う。

みんな、ウソばっかりで、自分のことしか考えていない。

こんな社会で、若者がバリバリ働きたいと思うか?

 

ちょと脱線だ。

さて、問題は照明器具。

 

照明器具の行方は。。。。

どこへ行くんだろうか。。。。

Riders on the storm

朝いち、

フトンから起き上がるときに、またまた背中ゴキッ。。。。

これ以上痛めないように、そろーりと動く。

 

朝食後、長男次男を車で保育園に送って。。。

いつもの金城整骨院で揉んでもらった。

 

そのあと事務所でおしごと。

朝いちはそんなでもなかったんだけど、

今はどしゃぶり。。。。。

ラジオの選曲がいい。

 

The doors

Riders on the storm

大好きなドアーズだ。

”ライダーズ・オン・ザ・ストーム”

ジムの歌詞はボク的にはこんな感じかな。

 

ライダーズ・オン・ザ・ストーム

ライダーズ・オン・ザ・ストーム

ボクたちの生まれたこの家の中で

ボクたちが放り込まれたこの世界の中で

骨のない犬のよう

孤独なアクターか

ライダーズ・オン・ザ・ストーム

 

Doors

 

どしゃぶりの雨音にいいんだよね。

この曲は。。。。

2009年7月16日 (木)

ふつうの家を造る1

朝いち ランニング。

コーヒー飲んで、ちょこっとストレッチして、

自宅~名城公園~お堀1周~自宅の、お堀コース。 40分。

暑さで本調子じゃないので、ジョグペース。

 

やっと始まります。

”住まいのこと” カテゴリーの、

”ふつうの家を造る” シリーズ。

ボンセッケイの設計に関する、姿勢、思想、方針などなど、

長々と書いていきます。

へこたれないように、どうか最後まで熟読していただけることを願っています。

 

 

それでは1回目。(10回シリーズで予定しています。)

 

ボンセッケイは、

“良い家” の条件として、

 

①住みごこちが良いこと

②飽きがこないこと

③ヒトにやさしいこと

④メンテナンスが容易なこと

⑤丈夫で長持ちすること

 

を掲げています。

 

実はこれは、すごくあたりまえのことで、ふつうのことです。

ボンセッケイでは、この五つの “良い家” の条件を踏まえて、

“ふつうの家” を、きちんと造ることを目標にしています。

設計事務所って、なにか特別なこと、革新的なこと、奇抜なことを考えてるんじゃないか、と思われがちですが、

住まい手にとって本当に必要なものはなにかを常に問い、

プラスひと手間をかけることによって見えてくる楽しさを提案し、

楽しみながら実現する。

そんな家づくりを目標にしています。

 

ボンセッケイの発想の原点の多くは、

先人達の仕事であり、その仕事を通して見えてくる姿勢であると思っています。

そこから、なにを継承し、なにが課題で、なにを発展させていくべきかを、常に意識し、

設計ポリシーとしています。

 

 

これから、もう少し具体的に、

ボンセッケイの造る “ふつうの家” とは、

についてお話ししていこうと思います。

 

①基礎のこと

②木のこと

③木造のこと

④土壁のこと

⑤断熱のこと

⑥屋根のこと

⑦外壁のこと

⑧建具のこと

⑨内装仕上げのこと

⑩設備のこと

 

少し長くなりますが、最後まで読んでもらえるよう、

できる限り、わかりやすく書いていきたいと思っています。

2009年7月15日 (水)

畑行ってヘトヘト。

朝いち長男次男を車で保育園に送って、

実家の畑へ。。。

バアチャンの体調不良のためヘルプ。

暑さで意識が遠のいたよ~。

 

スイカです。

Photo  Photo_2

カラスから守るためネットでバリヤー。

バアチャンパワーは凄いわ。

 

 

午後からは、

ボンセッケイで改装などさせていただいた

cafe kitchen bar Bebedor べべドール

へ寄った。

 

ランチ食べながら打合せ。

Photo_3  Photo_4

次なる一手の相談だった。

どんな業界もそうだけど、

つねに前へ前へ進んでいかなければならない。

経営者はつらいよね~。(泣)

 

江南市 赤童子町 です。

みんな寄ったってちょー。

生めんパスタに自信アリのお店です。

2009年7月12日 (日)

子守りな日曜日。

朝ランの後、

奥さんを事務所に送り出して。。。。

今日のボクは主夫。

 

掃除は昨日済ませてあるから、

まずは洗濯。

9:15 おやつ。

そして洗濯。 2回目。

10:30 おやつにアイス。

このあと、ギターを出してきて、みんなで歌って踊って、消耗して。

 

3人目がまだ動かないからいいけど。。。。

どうなることやら~。。。。

 

昼食に、にんにくチャーハン作って、

午後から、またまた先週に引続きカレー作り。 今日はミンチカレー。

Photo_4

おいしくできたぞ。

 

16:00 長男次男と自転車で公園へ。

帰宅後風呂、夕食。

天地人。

一日終わり。

あーしんどっ。

あーえらーっ。(名古屋弁)

朝ラン

今日の朝練は、MTBの時間がとれないので、ランニング。

疲れが溜まっているのか、まだまだ本調子じゃないからジョグペース。

 

朝いち、コーヒー飲んで、ちょこっとストレッチして、

6:20発。

自宅~名城公園~お堀2周~名城公園半周~自宅の、お堀コースプラス。 60分。

7:20着。

 

蒸し暑くって、汗が滝のように出る。

60分ジョグとはいえ、途中でドリンク補給しなちょっとヤバイかも。

 

お城では、今日からお相撲始まるよ~。

2009年7月11日 (土)

いいなあ~。

夕方、長男次男を保育園に迎えに行って帰宅。

風呂、夕食、後片付け、寝る。

 

奥さんに頼んでるしごとが、いっぱいいっぱいなので、

お疲れモードの奥さんは先に就寝。

 

明りを落とした部屋で、

長男次男は、なにやら仲良くしてる。

Photo_3

彼らの子どもコーナーで、動物百科を見てるようだ。

兄弟っていいなあ~。

 

夜の明りは少なくていいんだね。

みんなが集まって、顔寄せ合って、仲良くなれる。

明りは求心力があるって表現するヒトもいるなあ。

 

奥さんいわく、夜の街灯に集まる虫みたいなもんだね。

だって。(笑)

木の家スクール名古屋

今日は午後から、

”木の家スクール名古屋2009” の講義に行ってきた。

 

NPO法人 樹木・環境ネットワーク協会

澁澤寿一さん のおはなしを聞いてきた。

農学博士で、ハウステンボスの取締役などを務めてきた方。

 

恥ずかしながら、ボクはこの方をよく知らなかったんだけど、おはなしを聞いて涙が出るほど感動した。

ほんと、いい話しだったよ。(おはなしの仕方も上手なんだけどね。)

 

内容は、

地球は、この50年で爆発的に人口が増加した。

工業の発達に伴って、完全に石油中心のエネルギー消費構造になった。

その結果、

日本では、農村部の衰退が起こり、都市生活者が激増した。

 

世界は今、低炭素化を目指し、同時に石油に代わるエネルギーを探してもがいている。

そして、持続可能な循環型社会にしていかなきゃ未来はない。

でも、今の社会構造の延長線上には、絶対にその未来はない。

考え方や社会構造の変革が急務だ。

どうしたらいい?

 

50年前までは、どこにでもあった里山の農村にヒントがあるのではなかと言う。

農村(田舎)の ”わずらわしさ” や ”ありがたさ” をもう一度見直して、

でも、そのまま、そこに戻ることはできないから、どこかで妥協して社会を形成しなおす必要があると。。。

 

”欲望をおさえること” や ”感謝の気持ち” や ”やさしさ” を大切にすべきだとも。。。

 

ボクたちの造る木の家に、なにができるだろうか。。。。

 

澁澤さんは、52年生まれだそうだから現在57才。

環境問題に対して、ボクは50代60代のヒトを疑っているから、

この年代のヒトにもこんな話しのできる方がいるんだと思って心強かった。

感動した。

2009年7月10日 (金)

自然塗料セミナー。

今週は背中を痛めたりと体調が万全ではないようなので、

今日のランはなし。

仕事はひまひまだけど、疲れはたまってる。。。。ってことか?

どういうこと?。。。。。

 

朝いち長男次男を保育園に送って事務所。

今日は、ボンセッケイがいつも使ってる塗料屋さんのセミナーがあるので、行ってきた。

千種の駅前すぐだから自転車。(行く道でボーっとしてたら今池まで行っちゃったよ。)

前回はうちの室長に行ってもらったので、ボクは初参加。

 

塗料は、ドイツのクライデツァイト社の自然塗料。

日本では、㈱プラネットジャパン が取り扱っている。

セミナーでは、クライデツァイトのドイツ人2人が、いろいろ説明してくれた。

 

Photo

 

これは、塗料や壁材に含まれる天然の材料。

 

Photo_2

 

樹脂や油、砂などなど。

 

施工体験の時間もあって、参加者全員がプラネットカラーとプラネットウォールを試し塗りできた。

 

はなしを聞いて印象に残ったことは、

自然塗料とは、古くから伝わる伝統的な塗料のことで、世界中どこにでもある。

だから特別なものじゃない。

声高に自然自然というほうが、なんか変。

 

塗料だけじゃないよね、

社会全体が歪んできてるのは、

人間が手間を惜しんだり、便利さや快適さを追求した結果でもあるんだよね。

 

技術の進歩は否定しない。

でも、猫も杓子もみたいな使われ方はどうかと思う。

作り手側の都合で新技術を買わされるのはゴメンだ。

2009年7月 7日 (火)

見学会にいく。

朝いち長男次男を車で保育園に送って、

一路、四日市を目指す。

 

今日は住宅の見学会に参加するのだった。

大阪の業者さんたちの会 ”ヤマトタテル” の主催。

ヤマトタテルということは、Msの三澤さん もいる。

 

主目的は、大工さんの亀井さんの建てた住宅を見学しようというもの。

亀井さんは、屋号を ”造作工房・亀井” といい四日市で伝統的な木造をがんばって造ってる方。

そして、昨年は、津島で三澤さん設計の住宅も建ててる。

 

三澤さんとの再会も楽しみにして、集合場所の亀井さんの作業場へ行った。

 

作業場見学後、何台かの車に相乗りして、お昼をはさんで亀井さんの住宅を4棟。

最後に三澤さんの住宅を1棟。

駆け足で見学した。

 

亀井さんの造った建物は、自分の仕事に対するプライドやこだわりが、ヒシヒシ伝わってくる。

大工としての技能はもちろん、人がらやハートがなければ、こんなふうに結実しないはず。

設計も上手だったよ。

どれも、いい住宅だった。

 

亀井さんの事務所。

Photo

いい感じでしょ~。 土壁土蔵風仕上げとでも言おうか。。。

中はこんな感じ。

基本的に小屋は登り梁にしてるみたい。

Photo_2

構造材の見せ方が上手。

さすがです。

 

っで最後に三澤さんの住宅。

これは、小池創作所の小池さんたちといっしょにやってるプロジェクトの第一弾で、

なるべく安価に良質な住宅を提供しようという MOKスタンダード と呼んでるもの。

 

伝統的な木造とは、一線を画すものだけれど、三澤さんの考え方がよく表れていて良かった。

昨年の講習会では、図面上での説明だったから、実物が見れて本当に良かった。

 

余談だけど、

三澤さんは、ホント良く動く。

そして、相変わらずの親切さんで、おしゃべり好き。

今回も、楽しませていただきました。

ありがとうございました。

 

ボンセッケイも、もっともっと、がんばらねばっ!!

 

 

番外。

お昼は亀山の ”亀八食堂” で、こんなの食べた。

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ブタ肉だと思うんだけど、いろんな部位のごちゃ混ぜに、

キャベツ、モヤシ、それに味噌かけて、

焼けたところに、うどんを入れる。

ダメ押しにゴハンも。。。

究極のB級。。。だとか。。。

うまかったよ~。

2009年7月 5日 (日)

やりすぎた~。

朝ランから帰って、朝食。

ディケイド見て、ちょっと一服。

少し横になったのがいけなかった。。。。

 

背中を。。。。痛めた。。。。

起き上がれない。。。。

ちょっと負荷をかけ過ぎたようで、カラダが悲鳴を上げているのだ。

 

立っていられない。 座っていられない。 背中を曲げられない。

何年か前にもやった。 その時は会社を休んで一日寝てた。

 

日曜日とはいえ、やらなきゃならないことがある。

寝てられない。

だいたい自分で蒔いた種だ。

とても ”寝ていたい” とは言えないし、許されない。

 

けっきょく、

午前中、いつもの掃除をやって、午後から夕食のカレーをつくるのが精一杯。

 

みんなゴメン。。。。台無しの日曜日。。。。

 

タマネギたっぷりのチキンカレー。

おいしくできたよ。

Photo_13  

朝ラン

今日の朝練は、MTBの時間がとれないので、ランニング。

 

朝いち、コーヒー飲んで、ストレッチして、

6:30発。

自宅~名城公園~お堀0.5周~中日新聞~外堀~国立~土居下~自宅 の、外堀コース。

7:20着。

 

市役所駅までの登りは、ややダッシュ。

 

昨日のランニングの疲れも考慮して、ジョグペース。

2009年7月 4日 (土)

美濃路をゆく。

手直し工事で、Hosohosoさん宅まで行くのだが。。。。

 

ランニングで行くことにした。

(車が使えなかったのと、いっぺんランニングで行きたかったから。)

(Hosohosoさんが知人で自転車仲間なので失礼承知で、ちょびっと甘えさせてもいました。)

 

途中まで旧街道の美濃路を走って、福島正則や蜂須賀小六のふるさとへ。。。。

300年前を感じたい~。 なんてね♪

 

曇天かと思ったけど、カンカン照り。 暑い。

11:30 自宅発。

ヤル気マンマン。

Photo

 

御深井丸を西にお堀沿いを走って、

(”おふけまる” と呼びます。

このあたりは江戸時代は広大な庭園があったそうで、

庭園マニアの3代家光も、たいそう喜んだそうな。。。)

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旧街道に入る。

(もうちょい先からが美濃路のはず。)

Photo_3

 

枇杷島に入って、名鉄をくぐる。

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たしかに美濃路。

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堤防に上がって、庄内川を渡る。

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渡りきった所を斜めに入って、清洲に入る。

奥の高架に新幹線が見える。

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新川橋で新川を渡って、須ヶ口へ。

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名鉄津島線を渡る。

(これに乗ってけばスグなんだけどね。)

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途中、ちょこちょこ町屋が残っていたりする。

(どんどん、ふつうのサイディングハウスに建て代わってるけどね。)

これは、京都の町屋に多い ”ばったり床几” 風。

Photo_10

このあたりでは、めずらしい。

(昔々はみんな付いていたのかもね。)

 

巡礼橋で五条川を渡って、まっすぐ西へ向かう。

橋から川下を見る。

Photo_11

 

ドーンと開ける。

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五条高校を左手に見て、

遠くに見える東名阪を越えると、甚目寺町。

そして目的地、美和町もすぐだ。

 

遮るものも何もない。

風もほとんどない。

灼熱のなかを走った。

このあとは、もう写真を撮る余裕はなかった。。。。

 

13:15

木田の駅前の、”スーパーうおた” 着。

とにかく暑かった。 ラスト10分は、ほんとしんどかったよ。

アミノバリュー500mlでは足りんかった。

 

スーパーで、弁当、菓子パン、コーラ1ℓ、箱入りアイスをゲットして、

Hosohosoさん宅へ無事到着。

手直し工事

朝いち長男次男を保育園に送って事務所。

 

今日は午後から冬に竣工した Hosohosoさんの 手直し工事。

天井に張った杉板が反ってきてるので補修工事の立ち会い。

ボンセッケイでは、ムクの木をふんだんに使う。

竣工後1年ぐらい木がなじむまでは、多かれ少なかれ不具合が出る。

 

なるべく不具合の出ないように心がけて施工するんだけど、

反りや収縮があるから。。。。やっぱりあるんだな。。。。。

良しとはしてないんだけど、不具合をゼロに近づけるために、

ニセモノを使うという選択はしない。

その時点で不純な建物になっちゃう気がするから。

 

住まい手さんには、設計中から、

木は動くこと、それが起因して不具合が起こる可能性があることを説明する。

そして、その上で上手にお付合いしていただけるよう納得してもらう。

(程度の問題もあるけどね。。。。あんまりヒドイのはダメだと思っています。)

 

不具合があったときは、なるべく迅速に対応する。

建築シロウトの住まい手さんたちにとって、その不具合が重大なのか軽症なのかは、わからない。

心持ちは当然、穏やかではないはず。

命と引き替えに、何千万円もかけた家だ。

VIP待遇で当たり前だもんね。

2009年7月 3日 (金)

朝ラン。

朝いち ランニング。

コーヒー飲んで、ちょこっとストレッチして、

自宅~名城公園~お堀1周~名城公園半周~自宅の、お堀コースプラス。 40分。

 

月~木まで4日間、朝ランを休んだ。

ここのところの蒸し暑さにやられた。

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