かのこじま工房2
朝いち
長男次男を保育園に送って、
実家の、かのこじま工房へ。
今日はメチャメチャ寒い。
かのこじま工房は、屋根はあるけど屋外だ。
とにかくサブーなのだ。
実家の母が、火を焚いてくれた。
火をつける、という行為は本能を呼び覚ます。
焚き火をやってるだけで楽しくなってくるよね。
火があるだけで安心感が増して充足感が得られる。
っで、かのこじま工房でのおしごと。
昨日から家具製作を行っている。
キッチンカウンター下につく引き出し、
キッチン横の細長い引き出しを造る。
夕方現場でのおさまり確認のため、
美和町の現場 Hosohoso House まで飛ばす。
ちょうど、建具屋の大池さんが玄関引き戸を持ってきてくれて調整中だった。
電気の岩田さんと器具取付けの打合せして、
丸辰のおじさんと戸箱の出来を話して、
あっちゃんと引き出しのおさまり打合せ。
夜、長男次男を車でお迎え。
一日終わり。
※ボンセッケイのホームページを更新しました。
犬山の Tamtam House 写真集アップしました。
みんな見てね~。
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tam tamハウスの写真見ましたよ。当初板壁の塗装色が瓦の色に比して濃すぎる感じを受けましたが、こうしてみるとちょうど良くなっていますね。夜景の写真温かさが伝わってきます。
投稿: isa | 2009年2月18日 (水) 22時46分
10年経つと、もっと良くなっていると思います。
自然素材はくたびれる過程も良いです。
投稿: 源太郎 | 2009年2月20日 (金) 17時34分