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2008年2月23日 (土)

ロック人 ギターだ!

”ブルース・スプリングスティーン” の ”ボーン・イン・ザ・USA” を聞いて、ロック世界の扉を開いたボク。

しかし、その日から音楽に対する思いが、ガラッ と変わった訳でなく、”なんだろう? これは。。。” 的な感覚だった。

ロック世界を悠々と泳ぎ回るには、まだまだ、ながーい時間がかかるのだ。

 

オーディオ熱は一段落して、高校生になった頃から、仲の良かった友達たちは、だんだんと楽器を持ち始めた。

ギターだったり、ベースだったり、キーボードだったり。

ボクは、あんまり興味なかったんだけど、楽譜も読めないし、ドラムにしよ。 っと思っていた。

実際、ギターとかヴォーカルとかは、クネクネしてて好きじゃなかったのだ。

 

そして、ブルースにガツンっとやられた。 当然彼にあこがれる。

彼は、ギター、ヴォーカルだ。 一番やりたくなかったところだ。。。。。

(恥ずかしかったし、歌なんか絶対歌いたくなかった。)

 

すぐに、ギターが欲しくなった。 ダミ声で歌いたくなった。

歌を歌うのはタダだけど、ギターは買わなきゃない。

おこずかいでは、とうてい買えない。

でも、とにかく欲しかった。

本読んだりして調べると、入門用でも、5万円以上のもを買ったほうが良いそうだ。

 

ブルースは、”フェンダー” の ”テレキャスター” というギターを使ってる。

彼のトレードマークだ。

ボクも、これが欲しい。

当時、今よりずっと円が安かったこともあって、輸入品になるフェンダーやギブソンの本物は何十万円とした。

プロでも、国内メーカーのコピーものを使っているぐらいだった。

国内メーカーだと、トーカイ、フェルナンデス、あたりか。。。。でもコピーだ。。。  んっ ”スクワイヤー” ?

”スクワイヤー” の ”テレキャスター” ?。。。。  なんだこれ?

 

”テレキャスター” という商品名が使えるってことは。。。。本物なのか?

なんと、その頃、フェンダー・ジャパンという日本法人ができて、日本で作ったフェンダーギターが安く手に入るようになったのだった。

”スクワイヤー” というのは、そのフェンダー・ジャパンの入門用モデルのブランドとして売り出したモデルだった。

だから商標の ”テレキャスター” も使えるのだ。 値段も5万円。 ボクにぴったりだった。

(その後、スクワイヤーのブランドは、2、3年で無くなって、フェンダーブランドだけになる。 今では、ある意味希少だ。)

 

もう、これが欲しい! とにかくこれだ! でも金はなーい。

親に、買ってくれ、とねだったかどうかは、憶えてない。 どういう経緯でそうなったはわからないんだけど、

ローンで買った。 太陽サウンドオンで。 (志賀本通下車したのだった。)

スクワイヤーのテレキャスターは、3本ブリッジ、メープル指盤のCBSの頃のレプリカだった。

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